千葉県土地開発公社は、「公有地の拡大の推進に関する法律」(昭和47年法律第66号)に基づき、公共用地、公用地等の取得、管理処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と県民の福祉の増進に寄与することを目的として設立された特別法人です。
昭和35年2月15日
財団法人千葉県開発公社設立
昭和47年9月1日
「公有地の拡大の推進に関する法律」施行
昭和48年4月1日
千葉県土地開発公社設立
昭和49年9月30日
財団法人千葉県開発公社の業務の大部分を継承(昭和63年5月2日 財団法人千葉県開発公社解散)
平成12年4月1日
旧財団法人千葉県都市公社用地部門を統合し、現在に至る
1,000万円(全額千葉県の出資)
千葉県土地開発公社は、「公有地の拡大の推進に関する法律」に基づき、次の業務を行っています。
国・県・市町村等が施行する公共・公益事業を円滑に執行するために必要な事業用地及び代替地の先行取得を行う事業です。
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生活・産業拠点創造のため、県の施策に沿い工業団地や住宅等の用地取得・造成・分譲・事業用借地を行う事業です。
千葉土気緑の森工業団地
公有地取得事業及び土地造成事業に附帯する業務及び保有地の賃貸等を行う事業です。
国・県・市町村等からの委託に基づく道路用地等の用地交渉業務などを行う事業です。
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